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Feb 25, 2006

節目と転機

2006.02.24、私の仕事上での一つの節目を迎えて終了した。劇的に何かが変わったわけではなく、あくまで自分の気持ちや環境が変わるだけ。ただ、見えないモノとしていろんな人の期待や気にかけてくれていたその気持ちを私は私のやりたいことを求めて、裏切ったことには変わらないかもしれないと思う。私はこれまでこの一連の儀式を数度行ってきた。今回は最も最短で実行してしまったし、だからこそ、これまで以上に何かを感じることがないなんて思ってたけど、実は一番気持ち的に堪えていたりした。なぜか?とにかく、節目ではある。そしてこれから本題(やりたい場所でやりたいことに向かう)に入る。本題に入るまでに10年かかった。これが短いか長いかはこれから次第。人の気持ちも自分のやりたいことへの行動も願いもすべて含めて、この節目が後々良い転機だったと言えるようにしていきたいと思う。


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Feb 18, 2006

ブルッフ『スコットランド幻想曲』

ヴァイオリン五嶋みどり、指揮ズービン・メータでイスラエルフィル。同録されていたシベリウスだけ聴いていて数年、垂れ流しに聴いていていつのまにはブルッフに。いい曲じゃん!と思い、しばらくこればかり。ただ、いろんなことが同時に進んでいるここ最近。たぶん、この曲を10年後、20年後、30年後に聴いたとしても、きっと今の状況を思い出すんだろうなぁと思いながら聴いている。節目節目で聴いている曲には、必ずその時の状景や考えが伴って収まる傾向がある私。どう思うんだろう?ある種の辛さを感じるのか、単なる思い出か?

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Feb 14, 2006

大聖堂(上・中・下)

『大聖堂』という本。そのものを建築していく話と、その中身(修道士たち)を統率しつくっていく話が交錯していることを、オビ広告だけでは理解できなかった私は、単純に建築の話かと思って手にとったのがはじまりだったけど、相当面白い内容だと思う。で、結局“欲”に行き着く。私的にはそれを感じた一冊。純粋な信念に基づいた意志や行動意欲と、知らず知らずに(もしくはそれが目的?)付随する欲“野心”“名誉”“名声”“お金”というもの。これは難しいバランスだなぁ。と。しかし、この本が伝えたかったこと、書きたかったことは本当にそういうことなんだろうか?

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Feb 08, 2006

マンゴー・レイン

馳 星周の『マンゴー・レイン』。かなり珍しいアジア系(タイ)を背景とした本を手にとった。感想を一言で言うと、面白い!いろんな生き様を感じる。生まれと育ちとその結果はどうあがいてもイコールなのかと。そしてお金の怖さと執着を垣間見る。この本の背景が全てではないけど、タイという国のごくごく一部?を感じる。個人的には、数年前までは整備された国・先端といわれる文化を開拓している国にひかれる傾向があったけど、ロシアしかり、タイしかり、混沌でどこか純粋で、生きること・生活していくことにひたむきな部分と水面下で絡んでくるダークな部分の入り混じった文化に魅力を感じている。なんだろうか?変わる可能性を秘めていて、かつ変わらないかもしれない土壌・人間。興味そのものを考えさせられた一冊。

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Feb 07, 2006

2台目と2年目

そー言えば、ドタバタしていて少し気づくのが遅れてしまったけど、チェロ2台目を手にしてから一年がたった。ついでに言えばブログ書き込みも一年たった。結果から言うと、チェロもブログも細々と継続できた。でも、チェロ修行については思っていたようには進んでないのが事実。定期的には練習してレッスンを受けてきたからほんの少しでも進歩しているんだろうけど、でも練習の頻度に問題がある。チェロ2台目の2年目はこれを解消しよう。ブログは、まあ、こんなもんだろう。たぶん。ただ、アクセスしてくれている人が多いことに驚く。これもこんなペースで続けてみよう、と思う。

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音程

左手の中指と薬指が比較的近くなってしまう。けっこう問題!弾いているうちに音程が若干狂ってくる原因の一つ。そして親指の位置ももう一つの原因。うぎょ~!なんとかしなければ・・・。って言っても、練習過程で気をつけながら癖をつけるしかない。わかっているけどなかなか。頭の理解はもちろんだけど、やっぱり体で覚えるしかないんだよなぁ、きっと。左も右も頭もなにもかも同時進行!大変だ!

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Feb 05, 2006

ミュンヘン

立て続けの息抜き(弦が切れたからやる気ない・・・)。いや~、重い!面白いとか面白くないとかって次元じゃないなぁ。そして、これは日本人には理解できない!こんな平和ボケした私にはこのドロドロした復讐劇や感情は理解できないと悟った。そこで理解するのではなく、感じることにした。ところが、歴史的背景や祖国というものを同じように考えて生きていなければ、感じることさえままならない。と間もなく気づく。そして、踏み込むのをやめた。映画から疑問に思ったことを本などで掘り下げる私だけど、今回はない。残念だけど疑問が疑問にならないなぁ。

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Feb 04, 2006

弦が切れた!

練習しようと思って、音を調節しようとしたら弦が切れた!とたんにやる気をなくす・・・とそんなこと言ってても仕方ないので楽器屋さんへダッシュ!あんまり弦を交換したことがないからどれがどれだかわからない。ひとまず、値段を確認。もっとも高い価格帯はとりあえずやめておいて、スチール弦で適当な価格帯のものにしてみた。チェロ本体を購入した時についていた弦をそのまま使用していたから(古い?劣化?)弾いたあと指がちょっと黒ずんでしまったりしていたのもあって4本すべて買ってしまった私。ところが!a線、d線の鳴りが気に入らない・・・金属音的なものがかすかにする・・・張り方がまずいのか、チェロ本体に合わないのか?素人考えではよくわからない(レッスンに行って聞いてみよう)。弦の知識のなさがよくわかった。。。

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