沈まぬ太陽

Taiyoうーん、いまいち!映画の難しいところなのだろうか。やはり組合、政治、経営、それぞれの絡み方と人の思い・・・中途半端感がぬぐえず、そして構成上もここの結末はどこ?というパーツが多いように感じられた。しかし、香川照之はうまい!題材が題材で作家が作家だけに、残念な仕上がりに感じられたのは私だけだろうか。

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レッドクリフⅡ

Re2_view029Ⅰより断然面白い!兵法とか戦う意味とか仁義とか、なかなか今ではあるようなないようなことばかりだけど、とにかくⅡは面白かった。うまく行った時の戦略の有効性を最も感じる。CGも大いに活用されていると思うけど、でもいかにも、でないところも良かった。それにしても・・・『戦略』って・・・。

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マヌエル・シュラスケリア

Manueruおいしいポルトガル料理屋さんを発見。発見というかいつも混んでいてなかなか入れず、やっと入れた。好みもあるかもしれないけど、うまい!炭火焼と干し鱈の料理は特においしい。近所になかなかコレというお店がない中、これは良い発見!

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WBC東京ラウンド

Wbc03053/5、久々に東京ドームへ行った(仕事半分遊び半分)。お客さんがとても多いこと、イチローの打席時のフラッシュの多いこと、この2点が印象的だった。どんなスポーツでも[日本代表]は面白い。理由はやはりスター選手ぞろいだから。スター=プロ中のプロ。通常のファインプレーはできて当たり前、それ以上を求めて成し得るのがプロ。技術、気持ち、流れ、見せ方すべてにおいて。(と思うと、すべてではないけどサラリーマンのある種の気軽さって・・・。)第1回の時よりはるかに日本人のメジャーリーガーが増えている。でも、その中でもやはりイチローなんだろうなぁ、と。存在の大きさとなぜそうなのかを思いながらとにかく勝利!

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楽毅

Miyagitani_bunko諸葛孔明に楽毅のようにありたいと云わせた英傑というコメントを読んで、なんだかとっても気になり、宮城谷昌光氏作の「楽毅」全4巻を買い込んだ。面白くて面白くてもう終わり?という気分で読破。頭に残るワードは、戦略と器と天命。そして、言葉だけ記憶している孫氏の兵法や孟嘗君や・・・いろいろ読みたいもの、知りたいことが出てきた。相当深そうだと感じる中国と人。次は「孟嘗君」へ。

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レッドクリフ PartI

329757view008北京オリンピックの開会式から、かなり気になる中国と中国人クリエイター。そして、レッドクリフも相当楽しみにしていた。でも、戦闘シーンが多くて少しお腹いっぱいになってしまった。良かったのは諸葛孔明の表情。最終的感想はPartⅡを見てから。それまでに、どなたかの作の[三国志]を読破して、今よりもう少し背景とか設定とかちゃんと知っておこうと思った。

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LEGOLEGO

0806legoまたしてもLEGO。海外限定の建物3部作中(勝手に命名)の2つ目。すでに3つ目を2階まで作成しているものの、この子もお披露目を。ピースの多いものを作れば作るほど、よくできていることがわかる。なんてことない壁面もちゃんと計算されてブロックが積まれるようになっているし。あえて言えば、動物たちのディテールが気になるところ。・・・しばし深夜の現実逃避・・・

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LEGO

0805legoとあるショッピングセンターのオープニング視察に出かけてはまったLEGO。その場で購入した家。そして帰宅後ネットサーフィン探索で海外限定3部作を発注。いずれも建物。その一つが完成!そして、LEGOブランドなる本も購入。面白い世界。。。常に夢のあるモノづくりっていい。感覚的にそこに自分がはまったのなら、大事なモノを失わずしての成長かな。

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がうでぃー

Gaudi_s天才だ!超天才!世界遺産のTV番組とともに、外尾悦郎の[ガウディの伝言]を読んでさらにそう思った。精神が感動する。表面的ばかりではないガウディのすごさを垣間知る。これは実際見たい!見るべし!と、いきなりスペインに飛ぶことになるとは思わなかったけど、パブロ・ピカソやパブロ・カザルスに想いをはせながら、周遊するのもわるくない。今年はとにかくスペインに行こうと決めた。 と、決意と動機を記録!

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外山啓介のショパン

Disc_kt誰が弾いているんだ?このショパン?と思って聞いてみたら、外山啓介。誰?とりあえずWEBで検索!なるほどー若者か・・・。まあ年齢は関係ないんだけど、でもこれだけ弾ける(表現している)ってすげーと思ってしまった。特にピアノ・ソナタ第3番の4楽章。それにしても、ピアノという楽器をフル活用しているショパンはやはりすばらしい。作曲家がいて、楽器があって、それを演奏する人がいて、聴く人がいて・・・はじめて成り立つ音楽。なんだか不思議な生き物な気がする。

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ブラッド・ダイヤモンド

Bd_11990年代後半のアフリカ、シエラレオネでの内戦を描いた映画。ただ単に知らないだけで、とてつもなくすごい毎日が繰り返されてきたことを知る。ディパーテッドに続くよく出来た映画だと個人的に思う。アフリカ・・・それぞれの歴史と今か・・・。事実はもちろんあるとして、それよりもそのこと自体をほとんど知らないで暮らしていることに対する自分自身の狭さを感じる。少し前に[蒼き狼]を見た時も(映画自体は面白くなかったけど)そう思った。知ったことで何ができるわけではないけど、知らないで日々の愚痴を重ねている場合でもないような気がした。

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ディパーテッド

Movie_0127_1面白い!人種差別、セリフ、警察・FBI・マフィア、拳銃、現在的な要素(個人情報、携帯電話)などなど、現実的でフィクションで・・・いやー面白かった。配役も良いし、個人的にはとても満足いく映画。しかし・・・、警察もマフィアも拳銃を発砲する時は一緒・・・か・・・。おまけに誰が何者でどこに潜んでいるのかなんてことを考えていると、現実的にあるだろうことだけになんだか妙な気分にもなる。人種差別はもう少し知ってないと本音の部分は理解できてないかな、とは思うけど、ここしばらくの映画の中ではかなり見ごたえのある作品。

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4冊の本

200701book新年早々、この4冊を読みきる事を目標に休みに入った。自分の中身に底が突きかけているような気がして、とにかくインプットしたかった。結果は、読破成功!気持ち良い!で、どんな4冊かというと、オグルヴィ[ある広告人の告白]、川島蓉子[ビームス戦略]、深沢直人[デザインの輪郭]、そして最後に2006年内にちょっとかじって放置してしまった藤原正彦[国家の品格]を読んだ。読破した事自体はもちろん目標達成だから良いとして、数日内にこの4冊が読めた事に意味がある気がした。選択は独断と偏見だけど、私なりにはベストチョイス!それこそモノとヒトの流れ、過去と未来だなと。今年はとにかくインプットの年にしよう・・・。

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Kristina & Laura

Dvd最近ちょこちょこ見ているDVD。クリスティーナ(チェロ)&ローラ(ヴァイオリン)によるオペラシティでのコンサート模様。演奏者の全体像や音はもちろんだけどチェロ奏者の腕の動きや表情にたびたび眼が行く。よくよくプロフィールを見るとサラブレットの一人ではあるけど、なんか雰囲気が良いなぁと思う。もちろん演奏も。レベルが違うのはそもそもだけどどうしてこういう音が出せるのか・・・。チェロの音の良さとか初心に戻るという感じを受けた一枚。

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ワイルド・ソウル

Book_1007私にしては相当めずらしいブラジル背景の本。とは言え、日本人移民のお話だけど・・・いろんな歴史があることに改めて自分の無知さを知る。本はそれを少しでも解消するためのものなんだから読み続けていれば良いようなものの、しかしいろいろと知らないでここまで育ったもんだと感動すらする。まあ、けっこう偏った好みの明確な部分が拍車をかけているとも言えるけど。と、そんな内面を考えさせられた本。

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プラハ

Prahou_01最近気になる言葉“プラハ”。そー言えばチェコスロバキアはいつチェコとスロバキアになったんだっけ?と無知丸出しな疑問に行き当たる。昔、『プラハの春(上・下)』を読んでからなんとなく気になっていた都市と国。スロバキア交響楽団(確か?)のオケ鑑賞をしてからやたらとオケ鑑賞にはまったんだよなぁと思い出される感覚。ちょっと疲れているのは否めない。夏休みに行ってきます!と言えればこれはこれで気分転換にもなりそうなものの、現実は・・・文章や歴史相関図、音や景色の疑似体験でがまんするか。。。

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重力ピエロ

Book_i_1おもしろい!全体の構成・組み立て方が緻密だし、意外性がある。内容云々の前にとにかく話のつながり方に面白さを感じさせられた。そして、いろんな過去の出来事や文学でのたとえが良いと思った。いろんな評判や解説、推奨文そのままに、全く新たな文章表現・構成だと実感する。文章一つとってもいろんな表現の仕方があることをつくづく感じた一冊。 笑っているようで実は泣いている、怒っているようで笑ってる、なんとなくこんな対比を感じる文の流れ。まさにピエロだなぁ。

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アルマーニ

A_01前に映画館で見て以来、何かが気になっててふらっと立ち寄ったお店でサクっと買ってしまったDVD『アルマーニ』。この生き方はかなりカッコイイ!こだわり、内向的、好きなモノ(ヒト)を回りに集める趣向、そして孤独。デザイナーでありビジネスマンであり、と両方が本当に成立しためったにないケースじゃないかと思う。ビジネスはともかく、とことんこだわるという事をしてみたくなる。

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グッドナイト&グッドラック

Good_01ジャーナリズムと権力・・・そして赤狩り。時代だな~と思いながらも全編モノクロが新鮮だった。いやーキャスターがタバコ喫煙しながらニュースを語るなんぞは、この配役もあるけど、粋だなぁなんて思ってしまった。だけど、この映画もダヴィンチ・コードと同様歴史的背景がわからないとただの表面ストーリーで面白いとかわからないとかで終わってしまうことを感じる。歴史や物事の背景を日々知る努力は必要だなと思いながら見た映画。

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ダ・ヴィンチ・コード

View_01夜会の連絡が・・・。夜な夜な集合して、結局公開初日に映画鑑賞してしまった。感想を一言で言うと、とってもあわただしくまとめたという感じ。ちゃんと説明しなければわからないところもすっ飛ばしてるような。本を読んでなければ、これはわからん!という感じでは?う~ん、かつての読書時の引込まれ感とかへーなるほど!みたいなモノがないなぁ。題材が題材なだけにもったいないという気がしてならなかった。誰かもう一回制作にトライしてみない?と言いたい!なんなら私が・・・創ろっか?

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大聖堂(上・中・下)

『大聖堂』という本。そのものを建築していく話と、その中身(修道士たち)を統率しつくっていく話が交錯していることを、オビ広告だけでは理解できなかった私は、単純に建築の話かと思って手にとったのがはじまりだったけど、相当面白い内容だと思う。で、結局“欲”に行き着く。私的にはそれを感じた一冊。純粋な信念に基づいた意志や行動意欲と、知らず知らずに(もしくはそれが目的?)付随する欲“野心”“名誉”“名声”“お金”というもの。これは難しいバランスだなぁ。と。しかし、この本が伝えたかったこと、書きたかったことは本当にそういうことなんだろうか?

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マンゴー・レイン

馳 星周の『マンゴー・レイン』。かなり珍しいアジア系(タイ)を背景とした本を手にとった。感想を一言で言うと、面白い!いろんな生き様を感じる。生まれと育ちとその結果はどうあがいてもイコールなのかと。そしてお金の怖さと執着を垣間見る。この本の背景が全てではないけど、タイという国のごくごく一部?を感じる。個人的には、数年前までは整備された国・先端といわれる文化を開拓している国にひかれる傾向があったけど、ロシアしかり、タイしかり、混沌でどこか純粋で、生きること・生活していくことにひたむきな部分と水面下で絡んでくるダークな部分の入り混じった文化に魅力を感じている。なんだろうか?変わる可能性を秘めていて、かつ変わらないかもしれない土壌・人間。興味そのものを考えさせられた一冊。

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ミュンヘン

立て続けの息抜き(弦が切れたからやる気ない・・・)。いや~、重い!面白いとか面白くないとかって次元じゃないなぁ。そして、これは日本人には理解できない!こんな平和ボケした私にはこのドロドロした復讐劇や感情は理解できないと悟った。そこで理解するのではなく、感じることにした。ところが、歴史的背景や祖国というものを同じように考えて生きていなければ、感じることさえままならない。と間もなく気づく。そして、踏み込むのをやめた。映画から疑問に思ったことを本などで掘り下げる私だけど、今回はない。残念だけど疑問が疑問にならないなぁ。

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有頂天ホテル

面白い!たくさんの人が出てきて、それぞれのストーリーがあって、最後はいったいどうなるのかと思ってたけど、なかなか緻密な構成だなぁと思った。展開の早さとつなぎ、一つ一つの笑い、出ている人のレベルの高さなどなど、これが三谷幸喜ならではというのだろうか。。。考えてみたら、三谷幸喜映画ははじめての鑑賞だけど、次に出てきたらまた見てみたいと思う。脚本や見せ方はもちろんだけど、全体と詳細の構成というものの大事さを感じる。細部のつながりや見えていない人の動きを感じることができるって、う~ん、すごいことだ!

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ウィーンの冬

『プラハの春』『ベルリンの秋』を書いた春江一也 氏の新刊『ウィーンの冬』。東欧好きの私としては、これは買いでしょう!と早速買って読みはじめた。まだ、途中だけど、やはり面白い!しかもロシアも関係しているし。う~ん、やはり主義や歴史が重いというか、いろんなことが折り重なっている国たちなんだと思わされる。その複雑さに惹きつけられるのだろうか。ウィーンというと単純にクラシック音楽を連想するけど、もちろんそれだけの国であるはずもない。なんか、結構こんな根本的なことすら深く突っ込んでなかった自分を知った感じ。さてさて、続きを・・・

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プーシキン美術館展

マティス『金魚』初お目見え!しかし、いろんなところに書かれてるけど、ゴッホ、モネ、ピカソ、ルノワール、ルソー、ゴーギャン、セザンヌ、ボナールとそうそうたる顔ぶれ。ロシアのコレクションはまだまだ何かすごいのが隠れてるだろう?とうがって見てしまうけど。以前に行ったエルミタージュ美術館やトレチャコフ美術館もすごい点数と内容だったけど、やっぱりプーシキンもすごいんだなぁと思わされる。内容もさることながら、館長が40年近く同じ人(イリーナ・アレクサンドロヴナ)で、ソ連~ペレストロイカ~共産主義崩壊~現在を舵取りしてきたこと自体に感動する。実際に住んでいたわけじゃないからその壮絶さはわからないけど、いろんな書物から(プーシキンに限らず、たとえばエルミタージュ美術館内の双頭の鷲の緞帳を隠し保存してきたこと一つとっても)想像の及ばない時代を乗り切ってきた部分は平和ボケしている私にはかなり刺激になり、良くも悪くも感動に値する。そしてもう一つ、ミュージアムショップでMIYA MAXX『絵が「ふるえるほど好き」になる』というロシアの名画と旅ガイドなる本を見つけた。アーティストが一つの美術館や絵についてその人の私見で追いかけていくのは面白い。それから、「ロシアくん」なるキャラクターを発見!なんだコレ?と思いつつも、ほほえましい範囲でこいつは将来育つのか?まあ、適当に育ってねと思いながらチラ見。今度は、実際のプーシキン美術館に行ってみたい!

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レオナルド・ダ・ヴィンチ展

六本木ヒルズの森タワーで開催されているダ・ヴィンチ展。水力学、地球物理学・・・この人すごい!絵画もそうだし、人体構造なんかも研究して、人の頭脳のすごさを思い知らされる感じがした。あと、それよりも驚いたのは、このダ・ヴィンチ ノート=『レスター手稿』の持ち主がビル・ゲイツだという事。ちょっと意外だった。いろんな書籍や展示会でさまざまな角度で取り上げられているけど、やっぱり解明できない歴史の面白さ。“歴史は繰り返す”と言われるけれど、ダ・ヴィンチは現在なら誰に相当するのだろうか?

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iPod mini

買ったはいいけど、PCの調子がいまいちで数日置きっぱなしにしてしまったiPod mini。これまで、PCもメディアもウォークマン(CD、MD、ネットワーク)もPDAもDVDプレイヤーもTVも・・・Sonyだらけ(って言うか一個買い始めると互換性の問題でなんとなくSonyになっちゃってた。Sony戦略におもいっきりはまってた私)の私が、アップルコンピュータに手を出した。正確にはMacも使ってたし、古いiBookも持ってるからまったくはじめて手を出したわけじゃないけど、なんとなく音楽の領域にアップルって感じじゃなかった・・・でもどうも新作のSonyのネットワークウォークマンとかHDウォークマンて感じじゃなくてiPodに・・・う~ん、曲数の多さと、気分(デザイン)かな。で、今日ようやくまともに動くPCにiTunesをインストールして、ついでにミュージックストアで曲購入。ほとんどクラシック音楽しか聴かない人だけど、でも、気になる曲をジャンルを問わずダウンロード!一曲150~200円てやっぱ安い!ネットで購入できるようになると音楽産業が・・・ってやっぱ懸念されてる理由ってなんとなくこういうことなんだってわかる気がした(気だけね)。こんなことやってて、面白いバンドや好みの曲も見つけた。iPod mini購入がきっかけで、周辺のことを経験できた。しかし、知らぬ間に世の中発展してる。。。

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ヒトラー

公開してからしばらくたってしまったけど、ようやく鑑賞。いやに人間味あふれた人という感じを受けた。ただ、国民のことは関係ない!という姿勢はなかなか。最後の12日間にしぼっているから年もとってるし、勢いの良い時期は通りすぎてるだろうし、いろんな演出はあるんだろうけど、映画自体の最後に、誰がどこでいつ亡くなったかが出た時は、なんだか妙に感動をしてしまった。とにかく、よく作ったなぁと思った。監督・俳優など主要人物はドイツ人だけど、ロケーションやエキストラはロシア&ロシア人とか・・・歴史的なことから言ったら、けっこう皮肉というかなんというか・・・今だからいいのか。ただ、ヒトラーという人物をもう少し知ってみたくなったのも事実。良し悪しはともかく、なんでそうなっちゃったのか、どうしてそこまでできたのか、やっぱり見たら見たで疑問が出てくる。

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MBA

このタイトルで“息抜き”のカテゴリーというのもなんだけど・・・MBAとは「Master of Business Administration(経営学修士号)」の略、大学院レベルで経営学を学ぶプログラム。と言っても、なんのこっちゃ!金融系や経営コンサルタントを生業としている人以外はあまり関係ないのかなんて思ってたけど、これは大きな間違いだったことを発見した(人生の収穫!)。一体なんなのか、その実態を知りたくなって、まずは本屋に行ってMBAコーナー(そんなコーナーはないんだけど、類似コーナーを・・・)を眺めてみた。すると、『ゼロからのMBA(佐藤智恵)』を見つけた。これはわかりやすい!チェロ修行とMBAは、右脳と左脳の役割のように違うけど、ともかく知ってみるのはとても面白い!

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スター・ウォーズ

『ヒトラー』を見に行ったはずが混んでて、『スター・ウォーズ エピソード3』を見てしまった。(普通逆だろう!って言われたが・・・)幼少のころ、今のナンバリングでエピソード4~を見て以来、かれこれ20年弱くらいたつのか?今でこそ、CG技術や設定への発想は想像がつくけど、これを相当前から構想として実現してきたところにすごさがあるような気がした。全てを一から見ていて頭の中にあるわけじゃないから、どこが何と結びついているのかをつないでいくような見方をせざるを得ず、ただ、ダース・ベイダーの理由やベイダーとルークの関係、その他の登場者たちの関係がよりわかったのは事実。スッキリした!しかし、ここまでくるとこれは一つの歴史。続くことの力というかすごさを感じた映画。

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ロンギヌスの槍

『コンスタンティン』から始まり、えらくひっぱるこの題材!「天使と悪魔」「イエスの古文書」「フーコーの振り子」・・・に続き、「ロンギヌスの槍」を見つけて読書中!このロンギヌスの槍はまだ途中だけど、その槍はヒトラーにも影響を及ぼしていて・・・って読んでたらなんと、7/9から映画『ヒトラー』が公開になるではないか!あることがきっかけで興味を持ったコトと、潜在的な興味が重なったり、異なってはいるけどまた次につながったり、なんかそういうのって面白いなぁと思った。

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横浜美術館

初めて行った横浜美術館は、広くてきれいで、開放感もあって、正直びっくり。で、何を見たかというと『ルーヴル展』。“ナポレオン1世”全身の肖像画があった!ここにいたのか!あとは革命を描いたものの前でしばらく止まってしまった。絵画って、もちろん描いた作者の芸術性とか腕はあるんだけど、写真とは違うその時代・その瞬間を写した記録としての役割もあることを、改めて感じた。しかし、今ほどの製品や絵の具、技術がなかった時代で、ほとんど手作業なんだと思うけど、絵画にしても建築にしても、このすばらしさはなんなんだろうか?音楽もそうだと思うけど、言葉で説明するのはともかく難しい。だからと言って、他に説明する術がないのも事実なんだけど、ホントないんだよね~。これは人間の限界なんだろうか!?だからこそ、音とか絵とかがあるんだろうな・・・堂々巡りだ!

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キングダム・オブ・へヴン

面白い!スケール感とか歴史スペクタクルとか舌かみそうな横文字云々ではなくて、『本質』と『人の欲』を感じた2時間。結果的に英雄となる人物に必要なのは、どんなにいろんな状況がからんでも人の思惑なるものが持ち込まれても、その本質に向き直って考えて行動をするということなのかな・・・(もちろんもっといろいろな条件があるんだろうけど、とりあえず、この映画から思ったこと)。欲ではなく純粋な状態で物事を決定した場合、どこからも無用な突っ込みや後ろめたさもないわけで、ただ、どこまでその本質に添えるのかが、差につながるのか。別に、キリスト教とかイスラムとか、十字軍とかって宗教や時代の問題ではなくて、今もそうだし、なんでもきっとこの『本質』の沿うとか、『欲』をそぎ落とした気持ちを常に感じていることが大事なんだろうなと思わされた、というか、そういうことを伝えたかったのかなと思ったけど。2度同じ映画を見るということがないんだけど、この映画はもう少し時代背景や歴史を知ってみて、また見るのも良いかも。

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イエスの古文書(上・下)

映画“コンスタンティン”と、ダン・ブラウン作“天使と悪魔(上・下)”などなどを見て読んで、さらに読んでみた。ことの発端は、天使と悪魔、イエスについて少し興味を持ったから。しかし、この本はまた別の感想を持った。あらすじはともかく、偽モノの福音書でも、人が前向きになれるならその真実をあばくべきかどうか、という部分は本当に考えさせられる。この本を読む少し前におくればせながら映画“ニュースの天才”を見たんだけど、ジャーナリズムも同様。どちらにしても権力や政治は表裏一体・・・というのが現実感バリバリに引き戻されるけど。しかし、本の中であっても偽モノを作成したその執念にはすごいものを感じる。人間の限界ってあるんだろうか。で、天使と悪魔の話は、というと難しいんだけど、少なからず(まだまだ少なすぎか・・・)もろもろ読んだ私の今の結論は、“科学”が悪と捉えられていたということで整理がついている。感情論とか奇跡とか意見の差異など尺度で測れないものは、どうもコレ!とは考えずらい。なんて考えている私は、当時・その世界に生きてたら、[悪魔]レッテルかも(あららら)。

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ラ・トゥール展

なんと!ゴッホ展を見に行ったハズが、ラ・トゥール展に・・・・美術館を勘違いしていた。しかも、かなり大きな勘違い。どちらも見たかったので、結果的には良いけど、いやいや、忘れてた!この時代はアトリエ制だったんだ。最初[~の模作]って見てハテ?と思っていた。おー恥ずかしい、元美大生!ということを思い出した展覧会(私にとってだけど)。しかし、やっぱり絵も音楽も起源は宗教であることを改めて痛感させられた時間だった。で、ゴッホは、というと次の機会に・・・(悲)なぜ、行きたいと思ったかは単行本の新刊コーナーにあった[ゴッホ殺人事件(上・下)]を読んだから(影響されやすい)。ゴッホの死について、別の見方を構築していく流れはもちろんだけど、登場人物(絵画の修復家)が模写をする際に感じた時代やタッチについて読んでみて、今までとは少し異なった視点で絵画鑑賞するだろう自分に興味を持ったから。

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コンスタンティン

面白い!よくわからないところもあるけど、でも、面白かった。現代的だし、間違っても日本人は作れないストーリだし展開だし、絵だし・・・。日本版だと、仏と怨霊みたいな話になるのかなと思いながら見ていた自分が、さすがに日本国民であることとキリスト教徒ではないことを思い知らされた約2時間だった。この映画で、自分のアイデンティティやナショナリティを強く感じるとは思っていなかったけど。で、翌日、内容は全く違うけど、やっぱりダン・ブラウン[天使と悪魔(上・下)]を買い込んで読み耽っている。。。

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パリパリ

初めてのパリ上陸!朝6:00に起きてセーヌ川まで散歩してみたり、夜遅くにシャンゼリゼ通りに面したカフェなんぞでカフェクレームを頼んでみたり、凱旋門を登ってみたり・・・。夜打ち朝駆け、だったっけ?なんかそんな感じの数日間(苦笑)。フランスというと・・・大学時代に第二言語で仏語をとっていて、その時になんだかはっきりしない言葉だな(リエゾンとかってやつ)と思ったことで、なぜか敬遠していた国だったけど、行ってみると楽しくてしょうがない!思いこみって、もったいないんだなぁと痛感。予備知識もなく行ったせいもあるけど、歴史的建造物がそのまま残されていたことや、広告などでごちゃごちゃしているということがないことにびっくりした。本当に見るべきところも多く、とても数時間では足りない!もったいない!って心底思った。なぜ、パリ上陸したかは・・・う~ん、仕事と言えばかっこいいけど、そこまで言い切れないなぁ・・・とにかくこんなすばらしい機会を与えてもらった事に素直に感謝。今度は完全フリーで行ってやる!!!!!

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アレキサンダー

3時間拘束映画!個人的には同じようなジャンル系ならトロイの方がよかったなぁ・・・。戦う理由が占領ではないことがね。時代は変わるけど、ナポレオンが北へ勢力拡大するためにロシアに入り、アレクサンドル2世(だったっけ)に破れ、アレクサンドル2世がそのままフランスを占領して行ったことを考えると、2300年前のアレキサンダーと300~400年前のナポレオン時代と行なっていることは変わらない?戦争を[夢]に置き換えただけなのか!?重く何かが残ったわけではないけど、なんとな~くどんより気味、息抜きになってない。

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ヒラオヨギダケ

全くの独断と偏見で、スイミング1回1kmによるチェロ演奏に最適な身体づくりに挑戦!高校時代にとても(多分)早かった平泳ぎに気を良くして、週1のペースでヒラオヨギダケ続行中。理論的には、偏った筋力がつかないこと、その中でも比較的腕に力をつけることができること、呼吸のタイミング、イメージから実技へのトレーニング(いかに楽に長く泳ぐことができるか、チェロにするといかに力を抜いて圧力を保って長く弾くことができるか)、集中力強化、そして何よりどこかに局部的に疲労がたまらないこと。楽器を弾くって、けっこう体力も筋力も(あと思考も)必要なんだよなぁ。

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